Saturday, July 29, 2006

H通vol.20  大網白里町 『地曳き祭り』


第5回地曳きまつりの、長く、熱い1日は、大輪の花火で幕を閉じました。


予算のほとんどを花火にかけている、このお祭り。

浜ソーラントーナメントで敗退していったチームの踊り子の汗と涙のドラマを締めくくるにふさわしい、フィナーレでした。

~浜そーらんとは、金八先生で有名になった「南中ソーラン」という曲を、コンテスト形式で争う。腰の低い動きばかりのこの曲は、体力的に相当ハードな曲ですが、決勝まで勝ち進んだチームは5回踊ることとなる。 大賞チームは、賞金10万円。~

くじ引きで、北天魁・舞神楽・黒潮美遊(県内、TOP3)という、濃すぎる組に入ってしまったHeart’S。

1回戦で勝ち抜き、感動して泣いて、2回戦で、美遊とともに敗れて、泣きました。

この1ヶ月、ホント頑張ってたもんね。今週なんか、日曜の船橋の後、火曜練習、水木イベント(しかも、ほぼ全員出席)、その後も練習、前日まで自主練をやっていました。

その日、ちばテレビの取材が入っていたこともあり、いつもよりHeart’Sの側にいることができた不二子は、Heart’Sのメンバーから いいものいっぱいもらった気がします。

ありがとう!!

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