Monday, August 20, 2007

vol.84 『はまコイ&ファミールハイツ夏祭り①』

昨年度『はまコイ』グランプリ、昨年度『ちばYOSAKOI』第3位の
『シグネットびゃっこ隊』ゴメン字難しくて書けません。
不二子は後ろ姿だけでうれしくて、演舞見てないし。

ハーツっ!

スッゲェいい写真!!デジカメ買った甲斐ありました。



行って来ました!横浜カーニバル、はまコイ踊り。もちろん横浜です。
メイン会場、そごう前、あとどこだっけ3演舞して即移動。バスで幕張へ
向かいました。はまコイの面白いところは、ルールが「赤い靴」のアレンジ
なので、Heart'Sや北天魁のようなチームは無理やり、どこかでこじつけて
踊り子熱唱するんです。でも意外とうまくはまるから面白い。
 今回HeartSはラストでぴょんぴょん隊が乱入してくる部分に、赤い靴を
乗っけて歌い踊りました。

そして、帰って来ました、ファミールハイツ。
昨年から呼んで頂いていますが、マンションの自治会がやっているお祭りな
んだけど、住民の皆さんが、とても楽しみにしている感がひしひしと伝わる
とてもステキなお祭りなんです。写真暗くて分からないと思いますが、
ぴょんぴょん隊を募集したところ、えぇ 札幌並みに集まり(vol.66参照)、
収拾つきませんでした・・ (でも、楽しかった!)
 有難うございました。

vol.84 『はまコイ&ファミールハイツ夏祭り②』

移動バスでも、勢いは止まらない・・
えびちゃんがチア芸やってます。


帰ってきました。幕張ファミールハイツ!
住民去年より倍増したのか?子どもがいっぱい生まれたのか?
すごい観客でした。

白コートは闇に映えます。

Thursday, August 09, 2007

vol.83 『サービスショット』

男性社員の目を釘づけにした妖艶な舞(ベリーダンス)
※幕張Heart'Sとは何の関係もありません。謝っておきます。



Wednesday, August 08, 2007

vol.83 『光の祭典②』

ビルの谷間に流れる天の川。
7/25~始まった『光の祭典』はおかげさまで、無事終了することができました。
総来場者数25万人。来場者アンケートの結果も大好評。
来年パワーアップし、幕張夏の風物として再び誕生すること間違いなし?!来年開催されるかどうかは未定ですが、また開催できることになったら、Heart'Sの演舞スケジュールに合わせて遊びに来て下さいね。

Heart'Sのためにお客さんがこんなに集まってくれました。



6年ぶりに再会したNちゃんと乱舞。
この日ハンチングに下駄履きの不二子に、K課長評「テキヤみてぇ。」

Tuesday, August 07, 2007

vol.82 『光の祭典!!』





『光の祭典』イベントステージで演舞してきました!
ビルの谷間の天の川に、白いコートの怪しい集団!!

Heart'Sは社会人が多いことを考慮してもらい演舞時間は20時だったの
ですが、19時からベリーダンスが始まるということで、メッセは社員総出
で、『光の祭典』へ。そっちかよ。

いえいえ、贅沢言っちゃいけません。そのまま皆さん残って観てくださって
本当にありがとうございました。

仕事があったところを強引に来てもらった旗もやはり、迫力でした。

W課長曰く 観客は、光の祭典始まって以来の人出とのこと。
・・最終日の奥華子さんを除いて・・
たまたまなのか、わざわざ観に来て下さったのか、多くの観客の皆さま
有難うございました。不二子は、2001年の時の踊り子に再会でき、最後は
一緒に乱舞しました。
当時、中学生だった彼女はすっかり大人。そりゃ年とるよな。

Monday, August 06, 2007

vol.81 『朝霞ファイナル』

結果、最優秀賞!!! 4位の賞を頂くことが出来ました!
受賞演舞ができたのは3位までだったため、落胆の色は隠せませんでしたが、どう考えても棚ボタだった去年の2位を除いて、AWAYの地で今年4位に選ばれたことは本当にありがたく、光栄なことです。
 これで完全に、千葉の魂、存在力を魅せてこられた気がします。
Heart'Sの皆ありがとう。



ファイナルに残り、優秀賞を勝ち取った勇舞会。
王子がいるチーム。

REDA舞神楽が、準よさこいフェスタ賞を受賞!
ファイナル10チームに残らなかった舞神楽は完全にお気楽状態になっていたところの予想外の受賞。●長は、ふつうにサンダルに履き替えてタバコ吸って不二子達と一緒にいました。
代わりにメンバーが表彰台に。

全76チームから、ファイナル(上位10チーム)に選ばれたチームの代表が並び、
ここで最終審査の発表が。勝っても負けても、一喜一憂しないこと。
そう言い聞かせつつ、あとは神だのみ。緊張の瞬間です。

ステージに並ぶ10代表のいでたちを見ても、やはり、北天魁はAWAYだな。

Sunday, August 05, 2007

vol.80 『朝霞彩夏祭』関八州よさこいフェスタ!!

8/5(日)地方車(ジカタシャ)の上から、Heart'Sなおや撮影。
センタートップが不二子。4回連続パレードの演舞前。

同日、地方車の上から、Heart'Sえびちゃん撮影。


今年も行って来ました、埼玉県は『朝霞彩夏祭』!!
出場したのは「CHIよREN北天魁」ですが、Heart'Sのメンバーが連日、助っ人で来てくれました。ありがとうございました。

関東では最も歴史の古い、朝霞。
複数の企業チームが育っているほか、市内で50チーム以上という、まさにヨサコイが「文化」として根付いた土地ですが、ファイナルチームのレベルの高さもさることながら、朝霞の持ち味は
何と言っても、自衛隊仕込みの地方車と、素晴らしい音響と照明が施されたメインステージ。朝霞のファイナルで一度踊ったら最後、もうヨサコイやめられません。

そんな朝霞で、去年Heart'Sの兄弟チームである北天魁が、予想外の準大賞を頂きました。

今年は昨年をはるかに上回る94名の踊り子(他スタッフ約10名)で参加。もちろん、狙うは大賞です。

 しかし、賞も大事ですが、もっと大事なのが、無事踊ること。
朝霞の1次審査会場である北朝霞会場は、4回連続パレード。
1年の中で最も過酷なのが、8月第1週この朝霞のパレードと、8月第4週原宿(スーパーYOSAKOI)の表参道パレード。人がバタバタ倒れます。

最悪の結果を防ぐために万全を期して臨みましたが、結果2台の救急車を呼ぶ羽目になりました。北天魁は代表が医療に通じていたり、看護婦が3人いるため、めったなことでは呼ばないのですが、それで2台。

ひとまず大事には至らずでした。よかった。

Heart'Sメンバーは、ビデオを撮影してくれたり、給水を手伝ってくれました。
ここまで大所帯になると、踊り子以外のメンバーは必須だし、必死です。
あの、給水(パレードとパレードの間に氷を口に入れてくれたり、演舞後すぐに水を注いで回してくれたり)がなかったら、2台じゃ済まなかったのは間違いないです。
Iなんて、仮病使ってサポートに来たもんだから、ゼッタイ日焼け出来ないと、地方車の上で日焼け止め塗りたくっていました。ホントありがとねっ

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