Monday, August 21, 2006
H通vol.30 『洋上から見る幕張新都心』
”港湾視察船 『若潮』”で、海から幕張新都心を眺望してきました!!
こちらは、関連企業懇談会の企画です。(関連懇サイコー!)
不二子はその朝、めちゃくちゃショックなことがあり、デスクで結構マジ泣きしていたので、よかった視察申し込んでおいて。(快く外に出してくれた上司に感謝です。)
海というのは、それだけですごくって、きもちよくって、ウキウキできるのです。
定刻に寸分の狂いもない2時間20分の海の旅は、嫌なことを全部相殺してくれました。
「日頃のウップン晴らしましょ~う。 祭りは理屈じゃありません。」 (総乱舞曲『ちばYOSAKOI島』2番の歌詞)
海も、理屈じゃありません。
海から見る幕張新都心は、カッコ良かったよ。
不二子にとって、楽しみは海以外にもありました。それは、船旅に参加した人全員が、関連企業懇談会のメンバー&関係者なのです。
つまり、幕張Heart’Sの生みの親! 「お父さん!」
お馴染みマンハッタンズS部長が、「毎日仕事してるところ、あんなにちっさいんですよね。」と 遠くを眺めながら、立ち入り禁止のデッキの上で、爽やかに、つぶやいていました。オータニのS平さんはすぐ寝てたけど。
各々が各々の想いで、海の上から新都心を眺めていたと思います。
優しい気持ちでね。