幕張HeartS通信

ほんと　ずうずうしくて厚かましくてアホで・・・・

最高にステキな奴ら！！

昨年、幕張新都心に誕生した『幕張Ｈｅａｒｔ’Ｓ』、

２日間にわたって開催された『ちばＹＯＳＡＫＯＩ２００６』 ミニマム部門において、

見事、

（ＭＭＫのＳ会長様より早速、お祝いの電話を頂きました。ありがとうございます。）

幕張新都心会場の運営にご協力頂いたすべての皆様、２日間

本当に 有難うございました。

ホストチームとして、この場を借りて、御礼申し上げます。

そして慣れない畑で、本体主催者との関係の複雑さと乏しい情報の

中で文字通り奔走し、誰よりも残業し　新都心の会場運営をとりし きって

下さったＨ課長（広報課Ｙ田さん・Ｎ君・ベイベ）

本当に、有難うございました。

思い起こせば、本当に多くの人にお世話になっており

そもそも新都心での開催のきっかけをつくって下さった皆様

（ＭＭＫ、 ビューロー、関連懇、あとはメッセの故Ｉ総務課長etc.）、

チーム結成にご協力下さった皆さま（関連懇）、

演舞の機会を与えて下さった皆さま

（テクノガーデン、ＭＭＫ、ホテルニューオータニ、ホテルザ・マンハッタンetc.）

まだ全然お返しはできていませんが、

今回やっとお土産を持って 帰れたかな、とホッとしています。

不二子は、Heart'Sが本命なことくらい分かっていましたが、

受賞の瞬間もう絶叫しまくっていたし、

大賞演舞の時、スロープから皆を見ていて、本当に涙が止まりませんでした。

自分のチームでもあんな泣いたことはない。

なんなんだろう。

その後の、一般部門審査発表で、『CHIよREN北天魁』の準グランプリで、

くやし涙を流しました。－それも初めてかなー

（でもよくよく思えば、あの強豪揃いで、準グランプリ受賞させて頂いたって

こと自体、本当にめちゃめちゃ感謝ものだし、実はめっちゃカッコイイよね←

これはわかる人にしかわからなくていいのですが。

　って今日になってじわじわ実感し、かみ締めています。）

元BOOWYの高橋誠さん

ーあの、永遠の名曲、三石なるこ会 の曲の作曲家で、舞祭りを主催し、

よさこいを通じた青少年教育を考え、全国で活動してる人。川崎在住。

今回ファイナルコンテストの審査員ー

と、ファイナル後しゃべってたんだけど、日本全国のよさこいチームとよさこい祭りを

知っている誠さんが、ちばYOSAファイナルのレベルの高さに、

本気で、驚いていました。

なんなんだ、千葉は。って。

千葉に来たら、関東のヨサコイの全てが見られる、

そんなお祭りだっ て言って下さいました。

主催者側の人間として、本当に有り難い言葉だったし、

Heart'Sは、ミニマムであれ、そんなお祭りのファイナルに残ったということ

は、本当に誇りに思っていいと思います。

（あぁー　　ホントいい仕事してくれたよ。チクショー）

「ちばYOSAKOI2005」ミニマム部門最下位から、今年見事に、ナンバー１に返り咲くことができました。

来年は一般部門の最下位からスタートしたいと思っています。

今後とも、叱咤激励のほどよろしくお願いします。

本当に、本当に、ありがとうございました。

（10/31中に見てね。）

・・・上記ＵＲＬの内容・・・

『ちばＹＯＳＡＫＯＩ：５７チーム、踊り披露－－前夜祭　／千葉　県内外のチームが「よさこい鳴子踊り」を披露する「ちばＹＯＳＡＫＯＩ２００６～ＡＤＶＡＮＣＥ～」（ちばＹＯＳＡＫＯＩ２００６実行委員会主催）の前夜祭が２８日、千葉中央公園（千葉市中央区）など２会場で開かれた。今年で３回目を迎え、県内３８、県外１８チームと札幌市から特別招待された「パスキー＆北海道医療大学」の計５７チームが参加。総勢２５００人の踊り子がよさこい踊りを披露した＝写真。　昨年８月に結成し、前回最下位に終わった幕張新都心のホテルマンや近隣住民で構成する「幕張Ｈｅａｒｔ’Ｓ」のリーダー、向田善実さん（３２）は「今年は雪辱を果たすため猛練習を重ねた。必ず大賞を取ります」と意気込んでいた。　本祭は２９日午前１０時から、メーン会場の千葉中央公園など千葉駅周辺の５会場と海浜幕張駅前など幕張新都心周辺の３会場で行われる。【倉田陶子】１０月２９日朝刊
（毎日新聞） - 10月29日12時1分更新』