Tuesday, February 27, 2007

vol.51 ホテル ザ・マンハッタン『感謝のつどい』

畏れ多くも、マンハッタンY本社長とHeart'S踊り子&代表・振付師のショット。(Y本社長は、いつも気さくで温かく、おちゃめで、とてもステキな紳士です。マンハッタン予約の際は、オプションでぜひ、添い寝を。)

感謝の夕べでございます。
こちらが感謝したいくらいです。


お客様が引けた後も、社長のお言葉に甘えて、Heart’Sメンバーはごはんを頂いておりました。

しかも、数分前に踊った自分たちの映像がスクリーンに映し出されるという、粋な演出も。
決して手と口は止めずに、真剣にスクリーンを眺める踊り子の姿と、見向きもせずに
ごはんをお皿に盛っている、S部長。(左下の写真)
(いえ、半分くらいウソです。本当に、いつも有難うございます。)

S部長の科白ではないですが、まるで、Heart’Sのための『感謝の夕べ』でした。


なんと! この席で演舞を観て下さった『旅フェア』事務局 様から、早速オファーがあったのです!(旅フェア http://www.tabifair.jp/

『旅フェア』は、2-3年前に、千葉市観光協会の依頼を受けて『CHIよREN北天魁』が演舞している展示会でもあって、当時、スッゴイ理解なかったー今では強い味方?ですー、うちのN課長も見に来てくれた思い出深いイベントです。Heart'Sが受け継ぐとはうれしいものです。

ところで、今回の「感謝の夕べ」は、マンハッタンさんが、普段お付き合いしている会社の方々を年に一度ねぎらおうと、5-6年前から開いている会です。なんと、今回は、幕張新都心&近郊で働く、約65社総勢140名の皆さまが集まっていました。

普段、電話で何度も話しているけれど、こういう機会がないと決して会うことがない人達。     意外といつも、S部長がニクイことを言ってくれるのですが、「いつも、同じ電車に乗って顔合わせてたりするんですよね。」 そうそう!ホントそう!  

こんな狭い街なのに、家と狭いオフィスの往復と、社内の限られた人間関係だけで自分の人生を費やすなんて、本当にもったいないと思います。 知り合いが多くなると、このまちを、立体的に、そして身近に感じられるようになってくるんですよね。 

知り合いになって、その次、何ができるか。

その結果の一つが、Heart’Sでもあり、また、幕張Heart’Sも、幕張新都心の、人と人とをつなげるツールとして頑張っていきたいと思います。 

Heart’Sも何度この、プリマベーラで踊ったことか。マンハッタンさんはじめ、新都心の皆さんに育てられているチームだと、つくづく感じます。


Comments: Post a Comment



<< Home

This page is powered by Blogger. Isn't yours?